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腰痛と筋力トレーニングについて(1)

腰痛における筋トレの重要性は現代医学ではすでに確立されています(しかし、さほど古くなく、昭和50年代後半の話です)。腰痛の発症は四足から二足歩行へとなったが故の宿命なのですが、筋トレについてはまだまだ明らかにしないといけない問題がいくつかあります。

私の自(持)論として、まず、「腹筋と背筋はどちらが重要なのか?」という点です。
最初はこの点について話していきましょう。

通常は、当然のごとく、両方共、つまり腹筋と背筋のバランスが重要であるという事になっているでしょう…・。 しかし、私の持論では、まずは100%腹筋だけでよいはず…・(特に腰痛時には背筋は鍛えようとして絶対にダメ、背筋の筋トレは逆効果になってしまう…・。後ほど説明いたします)。

腹筋をできるだけしっかり鍛えることが身体の構造上、最も基本的に重要という結論です。(もちろん、痛くても可能な腹筋トレーニングの方法もあります)一般の方からは、どうして痛みの近くの、あるいは痛めている背筋を重要視しないのか?また、なぜ背中から遠く離れた腹筋がどうしてそんなに重要なのか?、という点に疑問を感じられる方が多いのではないでしょうか?

その理由を説明するに当たり、まずは脊椎の成り立ちや構造を見直すことが、この腰のもつ宿命というか、当然の真理を説明しやすいかと思います。以下は意外に誰も言ってこなかったことですが…。読めば、納得してもらえはずです。

第1に脊椎・背骨は身体の側方からみて「後方にある」…ということです。「背骨」ということですから、当たり前なのですが、この事自体、極めて無理のある構造であると思いませんか?構造的・力学的に、後方でしか支持性のない変則?なヒト脊椎が、ヒトの体の中心存在として、何十年以上もの期間、それぞれにスポーツや重労働を担わせながら、安定してかつ壊れず・傷まず、どう使いこなすことが理想なのか?という点です。

腰痛と筋力トレーニングについて(2)

話は大きくなりますが、この地球上に存在し、活動するためには、重力に逆らう必要があります。当たり前ですよね。ヒトも例外であるはずはありません。ヒト以外にも目を向けて、世間の構造物を見渡して考えてみましょう…。一般に高いビル(平屋でもよい…)やタワー、塔など、あらゆる人工の建築物、さらにはその他自然界においても、長期間安定して保持し、立ち続けるためには、「支持」という点において東西南北、四方八方、前後左右のありとあらゆる方向からの支持性安定性が得られている必要があると思いませんか??

つまり、ヒトの身体は地球上の構造物の中で、極めて不自然であり、理不尽な構造を呈していることになります。この理不尽な構造を、簡単明快にごく簡単に解明するには、単純に腹筋を重要視すればよいのではありませんか?建築物以外でも、例えば、椅子や机、脚立など、安定して使用するためには、台から離れた、地面に近い離れた部位に、いわゆる梁というか横バーを連結させて、安定させて使用作成しているはずです。実際、これらがなければ、重量物を支持したりするのに使用に耐えきれません。これらがあるとないと大違いということになってしまうのは誰にでも理解できますよね。

たとえあっても近すぎ上過ぎては、役にたたない…。逆に遠くに離れているからこそ、腰椎保護の真の意義意味があるのです。つまり、腰椎にとっては遠くに離れている腹筋が胸郭とと骨盤前方成分とをまずは強力に連結させてくれること、すなわち、腰椎を単なる大黒柱として、単体単独で支持仕事をさせるのではなく、常に腹筋群によって胸郭骨盤とスクラムを組ませて、腹筋が脚立の梁にように常に全体でチームで仕事をさせることになる…。

それが最も腰椎にとって安全となります。つまり、この事が、腹筋が、真の腰椎の守り神と言い切る最大の理由になります。もちろん、このような論法で、腹筋の重要性を説いたものはありません。過去どの大先生もされてませんし、教科書にも記載されてはいませんから、これを読んだ先生方も初耳のはず…。すべて私のオリジナルのストーリーです。(著書には書いてありますが……)。

腰痛と筋力トレーニングについて(3)

次に筋トレが、腰痛にとって重要視されることになった歴史というか経緯を、お話しましょう。先に申し上げたように、さほど古典的とまでは言えないと思いますが、いかがでしょう…。そもそもは大阪体育大学教授であられた、大阪市立大学整形外科教室同門の故市川宣恭先生が唱えられたのが始めと思われます。

私は市川先生の直接の弟子ではありませんので、一部は正確でないかもしれませんが、現在のような腰痛に対する運動療法・体操が確固たる地位を確立した所以をできる範囲でお話ししてみましょう…。昭和40年代後半、日本が高度成長期の絶頂期ですが、現在の缶やペットボトルがまだなかったころ、某清涼飲料水メーカーの商品はすべて?ビン入りでした。これらの商品の運搬は、その重量の大きさ、さらに回収作業もあり、スタッフの負担は非常に大きかったと推測されます。その結果、従事者の腰痛が多く発生してしまい、当時は労災問題として休職率30%前後となるほど大きな職業病となってしまっていたのです。

企業側からみれば、腰痛で休業されてしまうと、欠員に対する「人員の補充」、「治療費」、さらには「休業者に対する補償費」の問題が生じてしまいますので、相当な負担、経費増となってしまっていました。そこで、庶務課の「Hさん」が中心となり、細かい経緯は存じませんが、腰痛解消のための解決策として、市川先生に話が持ち込まれ、腰痛対策チームが編成され、運動療法を取り込むことになったと聞き及んでおります。

腰痛と筋力トレーニングについて(4)

当時、作業従事者それぞれにメニューを組んで、腹筋を中心に積極的な筋トレをおこなわせたのです。それらのトレーニングの結果は歴然としていたのです。休職率は軽減傾向を次第にとり、数年を経て、なんと休職率ゼロという、素晴らしい結果が得られ、データとして示されました。

それまでは、整形外科学にとって、腰痛に対しては、単なる安静指導(「痛かったら休め…」)、コルセット固定といった防御一辺倒の治療方針しかなかったのですが、市川先生方のデータが学会で示されるに従い、整形外科医のほとんどが、「腰痛は運動不足から…」という説明がおこなわれるようになったものと見受けられます。

実際、それまで、腰痛=体操という図式は全くなかったのです。もちろん私はすべてが腰痛の原因=運動不足とは申し上げておりませんので、念のため…。あくまで、筋力の重要性という点を強調したかったのです)(市川先生は、実はプロボクサーの資格をもっておられるほどのスポーツマンで、柔道他、格闘系の超硬派の方で、医学部紛争でも相当活躍された先生です。私にとっては、雲の上の方でした。)

また、飲料水メーカーのH氏とも私は直接お話させていただいております。この経緯は是非、皆さんには納得していただきたいと思います。実は経験30年以上の先生方はその変化をご存知のはずなのですが…。しかし、最初に述べてきたように、背骨の位置からすれば、腹筋が重要なのも当たり前ですよね…。

腰痛と筋力トレーニングについて(5)

さて、次の話は、腹筋がもっと具体的にどうして重要なのか、という点についての私だけのこだわりの話です。この話を進めるためには「背骨とはどのぐらい捻れるものか?」ということを理解していただきたいと思います。

実は、整形外科医の教科書にカパンデイという人の著書(極めて有名)があって、これが古くから整形外科医のバイブルになっています。この本の中で、背骨のねじれについて書き記されていますが、そのねじれる大きさは胸椎(アバラ骨がついている。通常12個)は35度、腰椎(5個)は5度。計40度となっています。

ここで、皆さんに考えて直してほしいのは、胸椎はともかく腰椎は5個あわせてもたったの5度!という点です。5度とはいったいどれぐらいの角度か?例えば分針の1分は360/60=6°ですから、腰椎は5個を合わせても、これより少ない…。実際に腰椎では、後方に関節突起が左右にあり、関節面が切り立っており、容易には捻れない構造になっています。模型等をみてもらえれば、誰にでもよくわかります。これは否定できません。つまり、腰椎とは、基本的にはねじれないものであって、ねじれ過ぎるように使うものではないことになります。

しかし、ほとんどのスポーツ動作では、ゴルフ・バッテイングなどのスイング動作に限らず、投球動作やサッカーでも身体を捻って行います。これまで背骨は捻れるのが当たりまえにイメージされていませんか?ところが、現実に腰椎はわずか5度しかねじれません。タイガーウッズでも石川遼君も、宮里藍ちゃんでも、腰椎そのものは5度ちょいしかねじれていないはずです。進化の立場からみても、 では、どこでねじれているのか?ということになりますが…。

腰痛と筋力トレーニングについて(6)

教科書的にも腹筋には腹斜筋という肋(あばら)と骨盤を斜めにつなぐ筋があって、過去ほとんどすべての方が信じて疑わなかったと思いますが、腹斜筋は体幹(腰椎)を捻る作用と記されています。しかし、わたしはいくつかの理由でこの腹斜筋が腰椎を捻る作用が主体ということを否定します。

内腹斜筋と外腹斜筋が交叉するように走行しているが、誰もそれらを使い分けることができないであろうこと。(せいぜい右側か左側かの使い分けしかできない…)

肋(あばら)というきわめて貧弱で薄っぺらい、しかも呼吸運動で動きのある部位から起始しており、もっと捻れの主動作筋ならば、呼吸動作で最大回旋時に影響がでるはず…。

もともと5度しか捻れないものに動作筋が存在するとは考えにくい…。逆に捻れを防止・抑止するためのものとした方が理にかなうのでは?以上から、腹筋こそが背骨の最も強力な安定化作用を持つことの説明になると考えてよのではありませんか?

それでは、捻じれの正体とは何か?
それは

  • 1)肩甲骨の動き
  • 2)股関節
ということになりましょう…。

腰痛と筋力トレーニングについて(7)

次は腹圧の話をしましょう…。私は「腹圧」というものに、多少以上の疑問を持っています。腹部外科医の多くはご存知なのですが、当初は胆石の手術がまずは行われるようになり、ダイエーホークスの王監督も受けられたように、最近では胃ガンにおける異切除も内視鏡でおこなわれています…。

その際、外科医が注意することは何か?かつての勤務医時代の同僚にも教えてもらいましたが、腹腔鏡とは炭酸ガスを注入して膨らませ、腹腔内の視野を広げつつ操作をおこなうのですが、腹腔内圧の上昇が危険なのだというのです。水柱圧(血圧の水銀柱圧mmHgです。)のわずか10cmH2O前後でおこなうこととし、一定以上はストッパーがついていて、絶対に上がらないようになっているとのこと…。20cmH2Oだと、心臓へ流れ込む大静脈が閉塞し、大きな合併症を招くというものです。この手術での圧は水柱圧ですから、血圧で我々が聞きなれている、水銀柱圧のおよそ14分の1程度のものしかありません。

整形外科・リハビリ関係者が、当然のように聞き流してきたこの「腹筋による腹圧」ですが、本当に、腹筋群が脊椎・背骨を前方から圧迫して支持する…というのなら、前述の大静脈はもちろん、内臓(腸管)・多くの管(胆道や膵管、尿管等)にも同様に圧が加わるはずです。これらが詰まればどのような症状が出現するか?誰でも分かることでしょう…。

つまり、腹圧が単に、脊柱を前方から、内臓越しに支持するような説明では全く不十分です。やはり根本的に理屈を考え直さなければなりません。いかがでしょう…。腹圧とは一体何者なのか?内臓にとっては外力から守り切るためのものであり、背骨に対しては少なくとも真正面から支えるものではなく、胸郭と骨盤間を連結し、間接的に、しかし強力に脊椎の安定性を得るためのもの…、ということになりましょう…。

競走馬が前肢を骨折した際に、命を絶たれた話があるでしょう…。これは、腹筋がないために、馬たちが自分の重さを内臓を守り切れず、内臓が壊死をおこすためであることはご存知でしたか?ヒトは立ち上がり、腹筋を発達させ、脊椎、特に腰椎に対して前述のように脚立の下のバーの如く、役割を担うことで、直立二本足歩行を可能にした…と結論づけてよいでしょう…。

腰痛と筋力トレーニングについて(8)

すでに、さまざまな立場からも具体的なトレーニング方法・理論はできあがってはいますが、ここでは、ちょっと変わった論法でお話しましょう…。

「腰痛」に対しては「腹筋が原則」であるべきことを論じてきました。背筋トレを否定はしていませんが、背筋力についてはその実態を知る必要があります。背骨を反らせる筋が背筋ですが、背骨についているだけが背筋だけではないことを知る必要があります。

つまり、背骨に沿って走行する筋群つまり傍脊柱筋だけが背筋ではないということです。 腰部の傍脊柱筋は確かに充実しており、厚みは幅もあります。これはCT等の画像でもはっきり確認できますが、胸椎(脊椎の上半分以上)では非常に頼りない全く異なる構造です。

実は胸椎の背筋は肩甲骨の動きに関わる筋群が担っています。皆さん、姿勢を正して、「せすじ」を伸ばしましょう…、と言われたら…、肩甲骨を背骨に引き寄せてしまいませんか?つまり少なくとも、肩甲骨の動きが関わっていることを、一般人ならいざ知らず、整形外科医というヒト運動器の専門家を自負する立場の整形外科医ならば、この程度の見方が必要であると考えます。

つまり背筋は重要ではあり、腰椎では強力であると考えるが、もっと腰椎にとって最もも重要な支持筋は腹筋である。しかも、胸椎では、肩甲骨に関わる筋群が背筋として重要であることを理解しておかなければならないという点です。

鞭打ち損傷について(1)

交通事故時、特に被追突事故ですが、骨傷もなく、事故直後には当初は全く愁訴のなかった症例がなぜ多くが長期化するのか?この点についても、私は過去、その論拠について、意見を多く述べてきたところです。しかし一般の整形外科医のコンセンサスは得ていません。まずは皆さん、後日、痛くなってしまう根拠について、私の持論をお話しましょう…。

まずは追突された時、どこが無理やり動かされてしまうのか?という点から考えていきましょう…。さて頭でしょうか?どこでしょう?物理学での力学の第2法則、つまり「作用・反作用の法則」が常識すぎたためか?これに逆らえなかったためでしょう…。

一般には身体に対して頭が後ろに倒れていきますので、頭の重さ(m)がどのような加速度で?という展開から、鞭打ち損傷時の解析がなされてきたはずです。追突される側からは決して自分たちから先に動いた訳ではありませんが、実際には、先に動かされたのは頸部・頭部ではなく、車自体つまりシートごと身体ではありませんか?身体がまず前方に飛ばされたのであり、頭が後ろに動かされたわけではないはずです。

ここでは力学の第1法則を論ずるべきなのです。つまり、「慣性の法則」に従い、頭部と頚部はその位置を保とうとする。しかし土台の身体は前方へ突き飛ばされてしまい、頸部・頭部にとっては、土台がなくなってしまうわけですから、「だるま落とし」状態となり、否応なしに、頭部が後方へ動かされてしまいますよね。

つまり事故の瞬間、頚部への外力は、頭部の重さ(m)ではなく、実際には身体の重さ(M)がかかるはずです。 しかし、過去、鞭打ち損傷時における、計算式に身体の重さ(M)が加味されたものはなかったのです。 現実には、頚椎や頚部周囲筋の本来の可能な能力(m:頭の重さしか支持できない、動かせない)を超えた衝撃(M:身体の重さが瞬間的に働く)が頚部に加わっていることを、素直に受け止めるべきではないでしょうか?

鞭打ち損傷について(2)

つまり、頚椎は腰椎と比較すれば明らかなように非常に小さく、腰椎の腹筋に相当する重要な協力者もいないのですから、所詮、頭の重さ程度のものしか支えきれない質のものであったという実に単純な話です。

皆さんも、ジェットコースターを思い浮かべてください。最後の停車する瞬間です。誰もが停車することはわかっているはずなのに、カートが急失速するほどに、頚部は身体の前方へ大きく動かされてしまいます。

つまり頚部は身体を中心に、動かない状況下で初めて、頭の重さをコントロールできます。身体が先に停止する(あるいは動かされる)ような場合には、本来の頭部を支持する機能は発揮できないと見つめなおすべきでしょう。(例えば、地震の時、ヒトは何かできますか?、土台が揺らぐというのは実に大問題であるということです…)

そもそも、このような鞭打ち損傷に遭遇するのも、現代が車社会であるからだけなのです。江戸時代の人達は、屋根から落ちるか、崖から落ちるか、馬に蹴られるか、後はバッサリ切られるか?ではなかったのではないでしょうか?ヒトの頚部とは鞭打ち損傷のような受傷機転に耐えうるようには進化してこなかったと見つめ直すべきでしょう…。

鞭打ち損傷について(3)

さて、次に我々長年臨床で整形「外科医」をやってきたものほど、鞭打ち損傷を避けて通ってきた大きな理由です。多発外傷、特に下肢の骨折がある場合、たとえ頚部捻挫・鞭打ち損傷があっても、最終的には、さほど大きな後遺症にはならないという現場の現実があります。

最初に何ともないケロッとしていたものが途中から大きな問題となるのに、多発外傷で、あちこち骨折し、頭部外傷もあり、挫創もあって入院していた。最初は確かに頚部も痛がっていたものの、他の治療を進めていく中でいつの間にか、愁訴として、軽くなっていき、ほとんど治療の対象とはならないし、大きな問題とはならない…。よくある話です。頚椎の脱臼骨折があれば別ですが、こういった現実ががあるからこそ、現場の臨床整形「外科医」が鞭打ち損傷を重要視することができない最大の理由でしょう…。

交通事故では最終的に後遺症診断書を発行しますが、下肢骨折患者の後遺症診断においては、基本的に鞭打ち損傷がメインの愁訴にはならないのです。一般には骨折の方が痛いから?という見方もありますが、それだけでは全く足らないですね。実は、これにはトリック?があるのですが、このトリック?を解き明かすためにはいささかの「想像力」が必要です…。私には、過去誰にも解き明かせなかったスポーツのウマさ強さ、そして若さのもつ秘密を、機能解剖学的にすでに解き明かしてきた経験がありますので、さほど難しいことではなかったのですが、さてみ読者の皆さんにはいかがでしょう?

まずは、鞭打ち損傷単独の患者さんに共通することですが、ほぼ全員が、意識は頚部~肩の痛みに全神経を集中しています。身体の中で、非常に敏感な部位ですから、他部位が健全で愁訴がない分、または当初が軽いあるいはなかった分、わずかな違和感・痛みにも非常に敏感で、強い訴えとなって臨床の現場に登場していきます。無用の不安感・恐怖感を周囲があおることにもあるでしょう。

鞭打ち損傷について(4)

結果として、日常生活動作の一切において、わずかな違和感を招くあらゆる動作を拒否し、積極的には決して行わないように動作しが制限されてしまうでのです。

その結果、例えば健康人であれば、人同士がイスに座って対面し、相手の後頭部に手かけても、相手をその身体を持ち上げて、立たせてしまうことが簡単にできるのに、彼らでは全くと言ってよいほどに、頚部に響く可能性のある動作ができなくなってしまっており、指一本の力にも抵抗できなくなってしまっているのです。いったいどういうことでしょう?

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整形外科、リハビリテーション科

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